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DFX のツール化による設計支援

設計および製造の情報を活用することにより、設計段階で十分な製造性やテスト性などの設計を可能にする。これより、試作などのモノを作った後の不具合やトラブルを減らす。

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FURPS+ によるシステムデザイン

製品仕様から内部構造への設計に FURPS+ という設計品質指標を導入しているのがシステムデザイン手法である。これにより、ハード・ソフト含めた最適なブロック(モジュール)への展開と、開発中における設計品質管理を可能にする。

PLM による設計製造リンク

設計と製造にまたがる業務は雑多で時間がかかり、設計業務を阻害する要因となっている。PLM を利用して設計と製造で調和のとれた機能を提供する。

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メトリクス・プロジェクト管理

プロジェクト管理が複雑化、高度化しており、スキルのばらつきによる影響も大きくなっている。計画作成や進捗管理などを仕組み化し、継続的に向上させる取り組みが必要である。

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工数メトリクスによる開発管理

工数の収集・分析の仕組みを構築することにより、開発の進め方における課題や改善結果などを可視化し制御可能な状態にする。課題やその原因分析、さらには、継続的な改善が可能となる。

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再利用モデルの構築

FURPS+ システムデザインにより再利用性の高い内部構造を実現するとともに、再利用(流用)開発の場合の開発工数や開発期間のモデルを作成し、正確な見積もりができるようにする。

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設計情報の有機的検索

設計者が必要とする情報を、フォーマットや保存場所などによらず検索できる環境を構築する。さらに、技術検討や設計資産の活用のために、適宜最適な検索分類やリンクを作成する仕組みを構築する。

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