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News Release

2017/9/30 一般社団法人 日本ポジティブ心理学協会(JPPA) 理事就任
2016/3/17 日刊工業新聞にコラム「やる気の『見える化』で生産性向上」が掲載されました。技術者のモチベーションが開発生産性に強く影響していることは明らかですが、ワーク・エンゲージメントを使って個人のモチベーションの定量化を行い、実際に退職者や休職者を減らした事例を紹介しています。紙面のコピーはこちら から。
2015/11/8 日刊工業新聞にコラム「現状の動きデータ化、ネットワークで活用」が掲載されました。IoT や Industry4.0 に対応するためには、まずはデータ指向モノづくりの基盤作りをすることが大切だという内容です。紙面のコピーはこちら から。
2014/4/25 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) 第185回例会 にで「リーダーづくり指向プロジェクト・マネジメント」をテーマに講演。3つの取り組みで目を見張る成長した技術者の事例を紹介。
2013/11/21, 22 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) 主催 PMシンポジウム2013 製造トラック・リーダーとして企画・運営を担当。
2012/9/6, 7 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) 主催 PMシンポジウム2012 製造トラック・リーダーとして企画・運営を担当。
2011/9/8, 9 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) 主催 PMシンポジウム2011 製造トラック・リーダーとして企画・運営を担当。
2011/2/28 Facebook ページ 「やる気」の技術 をリリース。
2011/2/26 Facebook ページ メトリクス管理 をリリース。
2011/2/2 Facebook ページ 仕組みと意識を変える RDPi をリリース。
2011/1/5 メトリクスに関する手法・技法をまとめたサイト Metrics Management をリリース。
2010/12/1 マイクロソフト主催の Project Conference 2010 が開催され、講演者のひとりとして「中小規模の Project 運用の課題とその対策事例」というタイトルで講演。プロジェクト管理支援システムとしてメトリクスを活用する方法やその具体例を紹介。
2010/8/26 図研 Club-Z にて「同時にやるシクミづくりとヒトづくり。やっと気づいた改革の本質」の連載開始。(現在も連載中)
2010/3/1 ヤマハ株式会社 半導体事業部へのコンサルティングの中で、MS Project を使った開発管理の仕組み構築がマイクロソフトの「Office Project 最新導入事例」に掲載。MS Project Standard を使った組織全体のプロジェクト進捗管理や年間開発管理が紹介されている。
2010/1/4 MS Project のデータをネットワークを使って蓄積し、様々な進捗分析を提供するサービス「進捗管理ネットサービス」の提供を開始。MS Project スタンドアローン版でも複数プロジェクトの分析や進捗履歴の分析が可能。詳細資料は About Us > Reference Materials に掲載。
2008/11/21 Project Conference 2008(主催:マイクロソフト株式会社)にて、タイトル「ヤマハ半導体部門やパナソニック モバイルでの製品企画、品質管理、製品開発管理への Project の活用」のセミナーを実施。
2007/10/18 Zuken Innocation 2007(図研プライベート展)にて、タイトル「擦り合わせ型能力を活かしたプロジェクトマネジメント」のセミナーを実施。
2007/8/30 PMシンポジウム(主催:財団法人エンジニアリング振興協会(ENAA),特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ),後援:経済産業省)にて、タイトル「マトリクス体制における同時並行開発プロジェクト管理の実践」のセミナーを実施。
2007/8/29 開発製造現場向け 見える化ソリューション実践セミナー(主催:株式会社データ・デザイン/ 株式会社RDPi,後援:マイクロソフト株式会社)にて、タイトル「擦り合わせ能力を活かした管理手法」のセミナーを実施。
2007/7/31 製品開発プロセス革新セミナー 2007(主催:アジレント・テクノロジー)にて、タイトル「プロジェクトの見える化による同時並行開発マネジメント」のセミナー実施。
2007/6/21 図研 Club-Z にて「グローバル化は設計・製造の仕組みを見直すチャンス」の連載開始。

理念

製品開発におけるマネジメントを技術化/エンジニアリング化することにより、開発マネジメントのレベル向上を実現する。とくに、以下のことを実施する。

  • 日本の製品が常に No.1 となるべく、その製品開発に貢献する。
  • 技術者がプロジェクトリーダーになるときの障害を排除し、技術者のキャリアアップの負担/ストレスを最小化する。

主な事業内容は以下の通り。

  • 電子製品の開発業務コンサルティング
  • プロジェクト管理支援
  • 開発プロセス改善支援
  • 開発マネジメント教育
  • 開発技法,手法の導入

特徴

HP での製品開発とプロセス革新の経験をベースに、効率よくお客様の現状を把握し提案を作成することが可能。また、独立した立場から、全体最適となるように各種ツールを組み合わせることができる。

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